痛ましい事件
2007 / 05 / 16 ( Wed ) 会津若松の頭部切断事件
高校3年生が母親を殺害し、しかも頭部を切断してしまった事件だが、想像するだけ、いや、想像もできないくらいおぞましいフィクションの世界だ。 起こった後での取材で 「なんで?どうして?」 「彼にがぎって」 「信じられない」 「もの静かな人だったのに」 などと被害者も加害者も殺人事件に関与するなんてと意外性を秘めているのだ。 殺す相手が『誰でも良かった』にもゾッとする。それが近くにいた母親だった。もし、他に目が向けられていたら、無関係の人までも巻き込むことになっていたかもしれない。 人を殺してしまう程、彼は悩んでいたのか? 自分の子が・・・私を・・・と思うと悲しくなる。私は殺される分にはかまわない。しかし、その後、彼は生きていかなければならない。そんなときに母親が無償な愛で包んであげられないのだ。誰になんと言われようが母と子の関係は崩れはしないだろう。その母親がいない状態で彼はこれから一生苦しんで罪を償うのか? 将来、そんな残虐で悲しい事件に至らないように、今、子育て中の私に何ができるのだろう? |
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